一週間お疲れさまでした。
毎日毎日日経平均株価か1000円以上上下する大変な一週間でしたね。
そんな一週間のニュースや発言をまとめてみました
日経平均株価やダウ平均株価等各種の比較
| 指数・通貨 | 3月6日(金) 終値 | 3月13日(金) 終値 | 1週間の変動幅 | 変動率 |
| 日経平均株価 | 55,620.84円 | 53,819.61円 | -1,801.23円 | -3.24% |
| NYダウ平均 | 47,501.55ドル | 46,563.45ドル | -938.10ドル | -1.97% |
| ナスダック総合 | 22,387.68 | 22,105.17 | -282.51 | -1.26% |
| ドル円 | 157.80円 | 159.73円 | +1.93円 (円安) | +1.22% |
| WTI原油先物 | 90.90ドル | 97.62ドル | +6.72ドル | +7.4% |
| 原油(ブレント) | 93.33ドル | 103.88ドル | +10.55ドル | +11.3% |
株価
米国株が2%以内の下落で落ち着いている中、日本株は3%以上下落していますね。
3月末の権利確定を前にこの地合の悪さ。権利落ち後のさらなる暴落を避けての売りというストーリーもありそうですね。
初日の大幅な下落から考えれば少しは持ち直したほうな気もしますが・・・まだ油断はできないですね。
為替
イラク戦争の時は有事の円買いと言われていたが逆転し有事のドル買いになりましたね。
160円が近づきレートチェックや介入の射程圏内に入っていると思います。世界情勢がこのような状態ないなので口先の介入だけでは下がることはないと思います。実弾投入がいつになるのか注意することが必要になってくる局面ではないでしょうか?
原油価格
一時期の110円オーバーのことを考えれば落ち着いてるのかな?という感じはしますが・・・
それでも90円台と依然高い水準ですね。
ちなみにこの記事の作成時(2026.3.14 AM7:00)は99ドル前後と100ドルに迫る勢いになっています。
株価が3%強下がっているのに対し、エネルギーコストが11.3%も上がっています。
この10%を超えるコストが、日本株を米国株以上に押し下げている重りの正体なのかもしれませんね。
怒涛の一週間 発言やニュースなど
3月9日(月):実体経済への直撃
- トヨタ、異例の2万台減産開始 中東向け輸出車の減産(国内工場)を実際に開始。期間は3月末まで。 [参照:読売新聞] トヨタ、中東向け輸出車2万台を減産へ…ホルムズ海峡封鎖で物流停止
- 原油価格、一時111ドル突破 WTI原油先物が一時3年8ヶ月ぶりの高値を記録。 [参照:読売新聞] WTI原油先物、一時111ドル台に急騰…22年7月以来の高値
一時期灯油価格120ドル、トヨタの減産・・・・
そして何より日経平均が2900円近く下落するという大変な月曜日でしたね。
私は動かなかったですが株を仕込んだ人も多いのでは?
3月10日(火):トランプ氏の「空中戦」開始
- トランプ大統領「作戦はほぼ完了」 会見で強気の終結宣言を出し、一時的に市場に安堵感。 [参照:読売新聞] トランプ氏「イランの軍事力は壊滅的打撃」…作戦終了が近いことを示唆
- イラン新指導者モジタバ師、停戦を拒否 ハメネイ師の後継者が「無条件停戦はあり得ない」と声明。 [参照:読売新聞] イラン次期最高指導者にモジタバ師、トランプ氏は否定的見解
こちらはトランプ氏の発言のおかげか分からないですが。先日からリバウンドして株価も上昇しましたね。要人の言葉、ニュースで一喜一憂、右往左往する相場は見ていて疲れます。
3月11日(水)~12日(木):深まる「地上戦」のダメージ
- ホルムズ海峡、事実上の閉鎖継続 邦船3社を含む主要船社が航行を停止。1日3隻程度の通過に留まる。 [参照:読売新聞] ホルムズ海峡封鎖、日本郵船・商船三井・川崎汽船が航行停止
- エネルギー供給リスクの長期化懸念 サウジの石油施設へのドローン飛来により、供給リスクが最悪レベルに。 [参照:読売新聞] サウジ東部油田施設にドローン、エネルギー供給リスクが深刻化
先日までの上昇ムードから下落ムードに変わったポイントですかね?
実際水曜日に上げて以降は下がっていますし、SNSで悲鳴を聞いたのも少なくなかったイメージがあります。
3月13日(金):再び高まる緊張とドル買い
- 円安加速、一時1ドル=159円台 「有事のドル買い」により、ドル円が急騰。 [参照:読売新聞] 東京円、一時1ドル=159円台…中東紛争長期化で「有事のドル買い」
- トランプ氏「完全な破壊と確実な死」 停戦交渉に応じないイランに対し、再びSNSで猛烈な威嚇。 [参照:読売新聞] トランプ氏、イランに「完全な破壊と確実な死」を警告し大規模攻撃示唆
上でも触れましたが有事の円買いではなく有事のドル買いで為替介入水域に突入しましたね。
アメリカの株は安くなってますが円安のため割安感はなく悩みの種の一つです。
3月14日(土):100ドルの壁と「出口」なき週末
- ブレンド原油、再び100ドル台で引け トランプ氏の「終わる」発言は霧散し、現実の供給不足懸念が市場を支配。
- 各国の対応:フランスが護衛艦派遣を準備 欧州諸国が独自の護衛作戦を検討し始めたが、正常化の目処は立たず。
ブレンド原油が100ドルの大台を明確に超えて引けたのは大きいですね。トランプ氏のもうすぐ戦争は終わるという発言はその時々に動くというだけで完璧に信じられてはいないということですかね?
まとめ
これだけ上下に激しく動くと精神的に厳しいことが多いと思います。
退場した人も多いと思います。これはそこに近づいているサインなのかもしれません。しかしニュースや要人の発言の一つでその底と思われる場所は平気で突き破り下がっていきます。
何度も言っていますがこのような時こそ自分が定めたルールを守り動くことが大切なのではないでしょうか?
数字で購入を考える。一括で買わず分割で購入していく。
このような投資は利益を100%とれる100点の投資はできないかもしれませんが。60点~80点という合格点前後は取れるのではないでしょうか?
※皆さんの資産状況やリスク許容度はそれぞれ異なります。紹介したデータや戦略は一つの強力な指標として参考にしつつ、最終的な投資の判断は、ご自身の責任と許容範囲内で、納得のいく形で行ってくださいね。
この記事に対して私に対しての質問や疑問、こういうものがあるよ!等の意見がありましたら是非コメントをおまちしております!


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