トランプ大統領の「2週間の攻撃停止」同意というビッグニュースを受け、マーケットは激震しました。私が事前に立てていたA〜Fのシナリオと、現実の動きを答え合わせしていきます。
🟥 A(下落)
→ 完全に外れ
- 攻撃なし
- 原油は急落(Aの逆)
- 円安ではなく円高方向
- 日経は 大幅反発(2,000円超)
Aは全否定。
🟧 B(弱いが崩れない)
→ 外れ方向へ
- 原油高止まり → 急落に転じた
- 為替160円前後 → 円高方向へ1円
- 日経は弱いどころか 強い反発
Bの条件は崩れた。
🟨 C(一時安心)
→ 当たり(最も近い)
Cの条件:
- ✔ 原油急落
- ✔ 円高方向へ(1円)
- ✔ 停戦に近い発言
- ✔ 日経反発(しかも2,000円規模)
Cの“安心は出るが本物ではない” がそのまま出た。 今回の動きの中心はC。
🟦 D(本格リスクオン)
→ 一部一致(C→Dの橋渡し)
Dの条件:
- 停戦合意 → ✖(発言レベル)
- 原油急落 → ✔
- 為替155円方向 → ✖
- 日経大幅反発 → ✔(2,000円)
Dの“反発の強さ”だけは出た。 ただし停戦合意も円高本格化もないため、Dには届かない。
🟩 E(延命)
→ 外れ
Eの条件:
- 原油高止まり → ✖(急落)
- 為替160円前後 → ✖(円高)
- 日経は上下 → ✖(強い反発)
Eは完全に否定された。
🟦 F:為替介入(独立イベント)
→ 外れ
- 介入ゾーン(160.80〜161.50)に入らず
- 円高方向へ動いたため、むしろ遠のいた
⭐総合結果
今週は「C(一時安心)」が最も近く、 “反発の強さ”はDの要素も含む週だった】
| シナリオ | 結果 | 理由 |
|---|---|---|
| A | ✖ | 原油急落・円高・大反発 |
| B | ✖ | 原油急落で条件崩壊 |
| C | ◎ | 原油急落+円高+停戦発言+反発 |
| D | △ | 反発の強さだけ一致 |
| E | ✖ | 原油高止まりではなく急落 |
| F | ✖ | 介入ゾーンに未到達 |
まとめ
現状は「C(一時安心)」が最も近い。 ただし反発の強さはDの要素も含む。 停戦合意や本格円高には至っていないため、 CとDの中間に位置する“安心リバウンド”の週になりそうですね。
今週の相場シナリオの記事はこちら
➡ 来週の相場シナリオ予想│A〜Eシナリオ+Fシナリオ – 3階建ての資産形成 ┃ 5000万円へのロードマップ
※皆さんの資産状況やリスク許容度はそれぞれ異なります。紹介したデータや戦略は一つの強力な指標として参考にしつつ、最終的な投資の判断は、ご自身の責任と許容範囲内で、納得のいく形で行ってくださいね。
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