高配当株 vs インデックス どちらが良い?

投資哲学・メンタルラウンジ

先日投稿した「インデックス投資の記事」「高配当株の記事」結局どちらが良いのか? 
私の答えは両方です
三階建て資産で解決する永遠の議論 
投資の世界で何度も繰り返される「インデックスか、高配当か」という議論。皆さんもよく目にしたり聞いたりしたことがあると思います。
私の答えは、どちらか一方を選ぶのではなく、三階建て構造の中で両方の役割を活かすことです。
この議論に私なりの終止符を打ってみたいと思います。

いつまでも答えが出ない議論

インデックスは効率的だが、生活が豊かになった実感がない

高配当は嬉しいが、資産の伸びが物足りない

投資の世界で何度も繰り返されるこの話、皆さんもよく目にしたり聞いたりしたことがあると思います。

私の答えは、どちらか一方を選ぶのではなく、三階建て構造の中で両方の役割を活かすことです。


なぜ「片方だけ」では足りないのか?

  • インデックス投資の弱点
    • 資産額は増えるが、売却するまで現金の恩恵を感じず、使える資金が増えるわけでもないです。巷でいうNISA貧乏もこれに近いイメージでしょうか?
    • 暴落時に含み益がゴリゴリ削れる恐怖に対し、心の支えがいつか右肩上がりになるという信念、暴落の後は上がるという過去のデータによる推測になると思います。
    • ほかのものに投資しようと思った際に売却という手間が発生する。
  • 高配当株投資の弱点
    • 安定した現金は入るが、GAFAM等の爆発的な成長を取りこぼしがあり、市場平均に置いていかれる焦燥感がある。
    • NISAなら問題はないのですが・・・再投資する場合は税金による損失が発生してしまいます。

三階建て構造での「両取り」最適解

この二つを一階(土台)に共存させます。

  • 一階(土台):インデックス + 日米欧高配当
    • インデックスで、世界経済の成長という器そのものを大きくしていきます。
    • 高配当株で確実な現金を受け取り、暴落時の精神安定剤にし、その時々の良い株への再投資が配当金で可能なため柔軟性の確保ができます。
    • これにより、将来の資産最大化と今現在のキャッシュフローを両立させた、崩れない土台が完成します。
  • 二階(成長)への波及
    • 一階で得た配当金を、二階の成長株(JEPQ等)や新たなインデックスへ再投資することで、複利のスピードを加速させることも可能です。
  • 三階(夢・実験)への心の余裕
    • 土台が両方で安定しているからこそ、総資産10%の範囲でリスクを取った実験投資(SOXC、等)を、心の底から楽しむ余裕が生まれてきますし、配当でこちらの資金を賄うこともできます。

役割で資産を定義する

どちらが良いかという二元論ではなく、自分の資産のどの階層に、どの役割が必要かを考える。

インデックスで将来の果実を育て高配当株で今の安心を買う。 この両取りこそが3階建て資産形成の真骨頂なのではないかと思っています。

皆様はこのインデックスと高配当についてどんな考えをお持ちですか?

※皆さんの資産状況やリスク許容度はそれぞれ異なります。紹介したデータや戦略は一つの強力な指標として参考にしつつ、最終的な投資の判断は、ご自身の責任と許容範囲内で、納得のいく形で行ってくださいね。

この記事に対して私に対しての質問や疑問、こういうものがあるよ!等の意見がありましたら是非コメントをおまちしております!

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