今、米メディア界に大きい動きがありましたね。 パラマウントが、あのネットフリックスを振り切ってワーナー(WBD)の買収を勝ち取りました!
ニュースだけ見ると「パラマウントの勝利!」という見出しで騒がれていますが、投資家の一人として深掘りしてみると少し違った景色が見えてきませんか?
降りる勇気を見せたネトフリの規律
今回一番すごいと思ったことは実はネットフリックスの動きです。 以前から財務の規律を大事にすると公言していましたが、今回パラマウントが提示した約16兆円という巨額オファーに対し、無理に競りあうことなくにスッと身を引きました。
これは投資ルールで大切にしているプロセス評価そのものだと思いました。 自分の判断が間違っていたと自分を責めるのではなく、無理な勝負はせずにルールを守った自分を褒める。ネトフリは高値掴みを避けた現金を自社株買いに回して株主に還元する道を選びました。この規律ある撤退は私はとても高い評価をしています
パラマウントが背負った「重い十字架」
勝者となったパラマウント。 確かに『ハリー・ポッター』や『バットマン』といった最強のカードを手に入れました。でも代償は巨大な負債ではないでしょうか?
約540億ドルもの新規借入や広告収入が減り続けている古いテレビ局部門も丸ごと抱え込むことになります。もし合併が認められなかった時の解約手数料は70億ドル……。まさに背水の陣、命がけの勝負に出たと私は思っています
最後に
この状況でどうしましょう?
今の11.18ドルという株価やお祭りを見て焦って飛びつくのは私のスタイルとは違うのかなと思います
今は周りと比較して焦りやすい時期ですが、あくまで冷静に。 予定通り土台をコツコツ積み立てていくことが長期的な資産形成を成立させてくれると思います
でもエンタメ好きとしてはワクワクする気持ちもあります。
購入するかはわからないですけど、もし購入をするのなら3階枠で少量を購入すると思います。
この記事に対して私に対しての質問や疑問、こういうものがあるよ!等の意見がありましたら是非コメントをおまちしております!


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