米国の軍事配備に対する私の答え

ニュース

イランの最高指導者、ハメネイ師の死亡。

ついにイラン国営メディアも認め、世界中に激震が走っています。SNS上では情報が錯綜し、まさに歴史が動く瞬間に私たちは立ち会っています。

参考記事:イラン国営メディア、最高指導者ハメネイ師の死亡を正式発表

そして先日のアメリカの軍事配備のニュース

参考記事:米国のイラン攻撃、体制転換の狙い明確でも出口見えず – Bloomberg

出口の見えない軍事作戦や週明けの予測不能な市場。 こうした大嵐の真っ只中で、私が何を考えて、どう動くのか考えてみました


2003年イラク戦争

2003年規模の軍事配置となっているという言葉が見えています

なので2003年の時の株価の動きを確認してみたいとおもいます

不安の絶頂(3月11日):開戦への恐怖からS&P 500は800ポイントまで下落しました

開戦直前(3月中旬):不透明感が消え始め、開戦前にすでに10%近い急反発しました

開戦当日(3月20日):実戦開始とともに悪材料出尽くしで上昇しました

その後:年末には1,100ポイントを超え、年間で約26%の爆上げを記録しました

わからないことを認める。沈黙こそが正解

記事にある通り、今回の決断は前例のない規模の賭けであるとおもいます。トランプ氏の「1週間、あるいは必要な限り」という言葉。普段の投資ですら1年後の予測ができないのにこのような不測の事態の予測ができる人はいるのでしょうか?

だからこそ、私は沈黙を選びます。 2003年の時もそうであったように不安の絶頂でパニック売りをすることこそが最大のリスクだと私は思います。下がったままとは思えないという言葉を胸にこの大嵐が過ぎ去るのをじっと待ちます。

守りの資産が心に余裕をくれる

ポートフォリオが攻め(アメリカ株)に偏りすぎている証拠かもしれません。

私が進めている3階建て投資はまさに今日のような日のためにあります。

金(ゴールド)という有事の際のクッション材料

たとえ相場は揺れても自分の人生まで壊されることはないと思っています

感情ではなく、ルールという「鎖」で動く

記事を読んでMMFに関する不安も出てくると思います

2003年のイラク戦争の時は

このような感じで動いていました

正直今の円高は行き過ぎていると思います

金利差から見れば、基礎的条件だけ見れば140円台が妥当だと思っています

今回の軍事配備でどれだけ動くかわからないですが、私は当初きめたルール通り動きたいと思っています

為替水準(130円〜120円)のみで判断する

一気に全力投入しない

世界がどう動こうと、私の境界線は変える気はありません。 ニュースは事実として受け止めます。しかし投資の判断はあらかじめ決めておいた数字に委ねていきたいと思っています。

最後に

有事の際、最も株価が低いのは開戦前。実際に始まれば市場は未来を見始めていくと私は思っています。

慌てた売りはしないですけど、仕込むものはタイミングを見て仕込むことが大切だと思います

※この記事は私の考えです。投資はご自身の判断で。最後は自分で責任を持つことが、投資家としての第一歩だと思います。

この記事に対して私に対しての質問や疑問、こういうものがあるよ!等の意見がありましたら是非コメントをおまちしております!

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