前々回 暴落指標(VIX)から読み解く暴落との付き合い方 前回 VIX解説と歴史的パニックデータ
今回はこちらを私の3階建て資産形成に当てはめた時の動きを簡単に説明させていただきますね
一階(土台):資産のベース(インデックス + 日米欧高配当)
- 役割:安定した配当の源泉。資産形成の揺るぎない基礎部分ですね。
- 暴落時の行動:「崩さない、止めない」
- 考え方:株価の下落は、見方を変えれば配当利回りの向上です。ニュースに惑わされず、淡々と積立を継続し、土台をどっしりと構えて維持をしていきます。
二階(成長):資産の加速(業績・財務・将来性重視)
- 役割:資産を大きく伸ばすためのメインフロア。
- 暴落時の行動:主力銘柄の買い増しチャンス!!
- ルール:一気に買わず、分割投資を徹底します。前回お話ししたVIXなどの指標を参考に、段階的に資金を投入していく予定です。
三階(夢・優待・実験枠):自由なフロア(総資産の最大10%)
- 役割:楽しみながら学ぶ場所。優待株、テーマ株、比較投資など。
- 暴落時の行動:枠内での自由な試行
- 昇格ルール:この嵐を乗り越え、成長が認められた銘柄は「二階(成長)」へ昇格させることも検討します!
ある意味一番自由な枠になります。暴落時なのでどの株にも夢があるため上限を超えない程度に仕込んでいく予定です
暴落時に「買い」を検討する客観的指標
私が実際に「二階・三階」の買い増しを判断する目安にしているのは以下の3点になります。
- VIX 30以上:市場が明確に恐怖に入った合図。
- RSI 30以下:テクニカル的な「売られすぎ」のサイン。
- ニュースが悲観一色:心理的な底入れを確認する目安。
暴落を「プロセス」に変える鉄則
暴落は「避けるもの」ではなく、あらかじめ決めたルールに従って淡々と実行するプロセスです。
- 一階(土台):積立を止めない勇気
- 二階(成長):ルールに従い少しずつ買い増す冷静さ
- 三階(夢・実験):枠の範囲で挑戦を楽しむ余裕
パニック売りをしない唯一の方法は資産の役割を分け、ルールを事前に定義してそれを実行することです。これが、私の3階建て資産形成の動きであり、安定して資産を気付けるお城になってくると思っています。
今回2026.03.09 の暴落では少し待ちすぎて買いそびれてしまったかな?という感じになりました。
データ上は買い場でしたが・・・・戦争、原油高が原因の暴落で原油のほうは少し落ち着きましたが、戦争はまだ根本の解決はしていませんし、暴落額は大きくても暴落率は戦争にしては少なく、自分のルールの中の基準に少し足りないかな?と思いスルーしました。
飛び乗らなかったことはしっかりとしたリスク管理だと思います。ルールを遵守して暴走しなかった自分を褒めることも大切かなと思いました。
次の記事➡[暴落対策:下落率×VIXの「隙のない二段構え」 – 3階建ての資産形成 ┃ 5000万円へのロードマップ]
※皆さんの資産状況やリスク許容度はそれぞれ異なります。紹介したデータや戦略は一つの強力な指標として参考にしつつ、最終的な投資の判断は、ご自身の責任と許容範囲内で、納得のいく形で行ってくださいね。
この記事に対して私に対しての質問や疑問、こういうものがあるよ!等の意見がありましたら是非コメントをおまちしております!


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