暴落対策:下落率×VIXの「隙のない二段構え」

投資哲学・メンタルラウンジ

VIX関連記事の4回目の投稿になります

前回は3階建ての資産形成~VIXとの付き合い方~でVIXと3階建ての資産形成の組み合わせの説明をしました。
今回はこれ以外の暴落への対策、個人的に気に入っている暴落への2段構えを説明していきますね

上の画像が全体像になります。下落率とVIX指数で判断していきます

暴落対策:下落率×VIXの「二段構え」チャート

暴落時に感情を排除し、機械的に動くための黄金ルールです。
「事実(株価)」と「感情(パニック度)」を分けて判断する。

1. 第一のフィルター:物理的ガード(下落率)

資産全体の守りを固める基準になります。

下落率10%(調整局面)【傍観】

  • ここまでは無視します。1年の間でもたまにあることですしノイズとして無視していきます。
※異常なぐらいの余剰資金があり、悲観的なニュースが少ない状態であれば少し投入するかもです

下落率20%(弱気相場入り)【S&P500ゴールドを全部売却】

  • 一階部分へ実弾投入。

下落率30%(本格的な暴落)【債券を全部売却】

• こちらも1階部分への実弾投入

下落率40%(かなり大きい暴落)【金を全部売却】

• 同じく1階部分への実弾投入

下落率50%(恐ろしい暴落)

• 積立額を無理がない程度に増額してブーストをかける

2. 第二のフィルター:精神的カウンター(VIX指数)

リターンを最大化する攻めの基準。

VIX 30(恐怖)【1回目の買い出動】

  • 市場に悲鳴が聞こえ始めたら、二階・三階枠を仕込み開始していきます

VIX 45(パニック)【2回目の強気買い】

  • 総悲観の絶頂。資産を脱皮させる最大のチャンスです

運用ルール

下落率でいつ守りを固めるかを決めます。

VIX指数でいつ攻めに転じるかを決めます。

• 10%までは何もしない勇気を持ちます。なんなら相場をみないことをおすすめします。

まとめ

パニックは、ルールがないから起こるものです。
このように何%下がったらこれを売る、VIXがいくつになったらこれを買うと決めておけば、暴落は恐ろしい敵ではなくなるのはないでしょうか?

ルール通り動くのは難しいです。それができるよう普段から暴落は必ず来ると考えておくことが大切だと私が思います。

※皆さんの資産状況やリスク許容度はそれぞれ異なります。紹介したデータや戦略は一つの強力な指標として参考にしつつ、最終的な投資の判断は、ご自身の責任と許容範囲内で、納得のいく形で行ってくださいね。

この記事に対して私に対しての質問や疑問、こういうものがあるよ!等の意見がありましたら是非コメントをおまちしております!

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