FIRE・サイドFIREを目指すあなたへ

考察

「会社を辞めたい」「自由になりたい」。その気持ち・・・すごく良いと思います。
仕事をしないで好きなことをする、これは確実に幸せだと思います。
時間に縛られない世界・・・することがすぐなくなるという人もいますがそんなのその都度探せばよいです。
こちらの記事ではFIREを目指す人を後押ししていこうかなと思っています!

資産額ごとの配当により得れる自由(私の主観)

まずはFIREでよくみる4%ルールによる取り崩し(手取り3.2%)の自由度

資産額年間受取(手取り)月額受取(手取り)手に入る「自由」の正体
500万円16万円1.3万円スマホ、サブスク、おやつ代。小さな贅沢の自動化
1,000万円32万円2.6万円光熱費・水道代+α。インフラの無償化
3,000万円96万円8万円家賃やローンの大部分。居住の不安からの解放
5,000万円160万円13.3万円 質素な一人暮らしならこれだけで完結。「嫌な仕事を断る権利」
1億円320万円26.6万円一般的な現役並みの生活。「完全な時間主権」
1億2,000万384万円32万円FIRE完遂ライン。 月40万円(額面)あれば、遊びも教育も自由自在。

一人暮らしの生活費の内訳の例

月25万円(額面)の収支内訳

1. 自由を削る「固定コスト」(税金・社会保険)

  • 所得税・住民税(20.315%):約51,000円
  • 国民年金:約17,000円(定額)
  • 国民健康保険:約20,000円(自治体や前年所得によるが、この所得ならこの程度)
    • 手残り(実質の手取り):約162,000円

2. 生活維持コスト(ベースキャンプ)

  • 住居費(家賃):65,000円(都内ならかなり探す、郊外ならそこそこの1K)
  • 水道光熱費:12,000円
  • 通信費:8,000円
  • 食費:45,000円(自炊メイン+たまの楽しみ)
  • 日用品・雑費:10,000円

3. 幸福の先行投資(自由枠)

  • 予備費・娯楽・趣味:22,000円
    • 合計支出:約162,000円

月40万円(額面)の収支内訳

天引きされる「自由のコスト」(税金・社会保険)

会社員ではないため、すべて自分で納める経費です。

  • 所得税・住民税(源泉分離課税 20.315%):約81,000円
  • 国民年金:約17,000円(定額)
  • 国民健康保険:約32,000円(前年度所得による推計。自治体差あり)
    • 手残り(実質の手取り):約270,000円

生活固定費

  • 住居費(家賃):90,000円(都内なら23区内の少し外側ぐらいに拠点を・・郊外ならそこそこいいところに住めるかな?いいところに住みたければ下記の食費や自由枠から増やす)
  • 水道光熱費:15,000円(超えるようなら下記の自由枠から)
  • 通信費(スマホ・ネット):8,000円
  • 日用品・雑費:12,000円

幸福への投資

  • 食費(外食・お酒含む):70,000円(お酒が好きなら毎日ビール、定期的に外食も可能な金額設定)
  • 自由枠:75,000円(国内旅行なら毎月、ちょっとお高いブランド品も数か月で購入可能
    • 合計支出:約270,000円

※こちらの生活費のない役は人によって±5万円ぐらい必要金額が変わります。
ご自身の生活に合わせて参考にしてください

目指すための目安時間

インデックス投資だとどれぐらいかかるのか
今の自分が“無理なく続けられる金額”の行を見てください

控え目な年利5%だと

積立額3,000万円5,000万円1億円1.2億円
5万円28.3年37.0年50.4年54.0年
10万円17.7年24.1年34.8年38.3年
15万円12.9年18.0年27.0年30.2年
20万円10.2年14.3年22.1年24.9年

S&P500の過去の平均10%程度だと

積立額3,000万円5,000万円1億円1.2億円
5万円18.7年23.5年30.7年32.7年
10万円13.0年16.7年22.5年24.1年
15万円10.2年13.4年18.7年20.2年
20万円8.6年11.4年16.3年17.7年

FIREラインの「1億円」:
10%運用なら、20歳からの積み立てで5万円でも50歳程度で達成。
15万以上積み立てれる場合は40歳手前で1.2億(月40万)に達成できる計算ですね。

この20年貴方には長いと感じますか?それとも短いと感じますか?

※10%はあくまで過去の平均になります。前提にするなら5%で見た方が現実的かもしれません。

リスクが大きい資産運用の例 ※こちらの投資は自己責任でお願いします

上記の表はインデックス投資のみでの場合ですそれ以外にも資産運用の方法はあるので紹介します

下記の方法を推奨しているわけではありません。リスク等を多々含む方法もあります。
それを理解の上でご覧いただくこと、そして運用される際は自己責任でお願いいたします

個別株取引の活用
10年20年と取引を行えば個別株取引よりインデックス投資のほうが儲かる可能性は高いです(これはプロが運用した場合でも同じ結果になる可能性が高いです)
地合いにもよりますが・・・短期で見ればインデックスを凌駕する年利を叩き出せる可能性があるのが個別株投資です。
これをうまく利用し、インデックスと組み合わせていく戦略はどうでしょう?


その1
戦争、コロナ(病気)、金融危機様々な要因で暴落することがあります。しかし歴史を見ると年数はかかる場合がありますが全て元の水準まで戻りさらに成長していっていることがわかります。そのような時に個別株へ多く投入し得たリターンでインデックスを加速させる。


その2
エヌビディアのような株。こちらは2014年から考えると株価は300倍になっています、2021年から考えても10倍近く上がっています。
このように上がる株が存在しています。多分今ある株の中にもある可能性があります。業種的にこれから上がる可能性がある小型株等にある程度入れておくことで「運が良ければ」一気にFIREできるかもしれません。


個別株以外にもいろいろとハイリスクなものがあります。
個別株含むハイリスク投資の一覧を作ってみましたのでご覧ください

投資先(夢枠)期待できる「爆発力」最大のリスクリスク回避策
ベンチャー投資(未上場株)上場(IPO)時に資産が50倍、100倍になる「宝くじ」以上の夢。換金不可。倒産で価値がゼロになる。上場まで何年も資金が拘束される。【エンジェル税制の活用】 税優遇を受けつつ、「捨ててもいい小銭」で分散投資する。
レバレッジETF (SOXC等)半導体ブームなどで、数ヶ月で資産が数倍になる破壊力。指数が横ばいでも「減価」して資産が溶ける。【短期決戦】 長期保有せず、目標利益(例:+30%)で即利確する。
暗号資産 (BTC/ETH等)10倍、100倍を狙える最短の億り人ルート。1日で30%以上暴落する。取引所のハッキングリスク。【余剰資金の徹底】 全資産の5%以内に抑え、ハードウェアウォレットで保管。
個別成長株(中小型)次の「エヌビディア」を探し当てる夢。テンバガー(10倍)狙い。決算一つで株価が半分になる。最悪、上場廃止。【損切りルールの徹底】 「買値から10%下がったら機械的に売る」と心に決める。
FX(ハイレバ取引)少額から1,000万円単位を狙える圧倒的な資金効率。一瞬の急変で「追証(借金)」が発生する恐怖。【低レバレッジ・逆指値】 証拠金に余裕を持ち、必ずV逆指値を入れる。

一応リスク回避策ものせてあります。

運用方法も載せますのでご覧ください
下記の運用方法ではリスク回避策が使えない可能性があります

インデックス投資+ベンチャー投資
ベンチャー投資。これはもはや投資というより未来を買うチケットかもしれません。
ほとんどの会社は消えていきますでも選んだ会社が将来のGAFAになるかもしれません。
運用としては簡単です。インデックスでためたお金をベンチャー投資に回すだけです。
運が良ければ一気にFIRE、悪ければ投資した分が0になる一種のギャンブルです。

インデックス投資+レバレッジETF
上昇トレンドに乗ったとき異常な爆発力があります。
10%の上昇が3日続くと、元指数は 1.1 × 1.1 × 1.1 = 1.331(+33.1%)ですが、3倍レバレッジなら毎日30%上がるため、1.3 × 1.3 × 1.3 = 2.197(+119.7%)となります。
半導体ブーム時のSOXLは1年で資産が数倍~10倍になることも珍しくはありません。
しかしレンジ相場ではこちらはすこしずつ価値が削られていきます
指数が10%上がって10%下がると、元指数は 1.1 × 0.9 = 0.99(1%下落)ですが、3倍レバレッジは30%上がって30%下がるため、1.3 × 0.7 = 0.91(9%下落)になります。
元の株価に戻ってもお金は戻ってこないんです。
運用方法としては両方に積み立てるだけです。
そしてレバレッジETFのほうはタイミングを見て利確をしインデックスに回す必要があります。
トレンドが怪しくなったら一旦利確、回復トレンドなど最高のタイミングになったら一気に投資等地合いを見て戦略をしていく必要があります。

インデックス投資+暗号資産
暗号資産もいろいろとあります。ビットコインなどの王道コインから草コインなど様々です。
運用方法は簡単です両方積み立てです。暗号資産メインでインデックスは保険それプラスで暗号資産が何らかの理由で値下がりした時に一気に買いましをするタンクです。

インデックス投資+FX投資
FXは低資金で100万1000万が狙える為替取引になります。レバレッジのおかげでそれだけ増やせるのですが逆に考えればそれだけを簡単に失うことができるハイリスクハイリターンな投資ということです。
運用方法は簡単です。数年インデックス投資で資金をためそちらを元手に増やす作戦です。
元手が多ければそれだけ大きく勝てる可能性があるので・・・。その分負けたら0それ以下の可能性もありますが・・・・。

上記の方法を推奨しているわけではありません。リスク等を多々含む方法もあります。
それを理解の上でご覧いただくこと、そして運用する際は自己責任でお願いいたします。

入金力を少しでも上げる

給料は個人差があります。
1万積み立てれる人もいれば20万積み立てることができる人もいます。
生活費を切り詰める、無駄な消費を削ることにも限界があります。
メインとは違うサブの収入を考えてみるのはどうですか?

タイミー、コンテンツ販売、スキル販売、ポイ活等々いろいろとあります。

稼げるものから稼げないものまでたくさんある世の中です。
時間に対して効率が良くないものもありますが隙間時間でできるのならそれはそれでありなのかもしれません。

月々数千円しかもうけれなかった等そういうことになるかもしれいませんが・・・その少しの金額を積み立てに回した場合

月1,000円 × 30年積立(元本36万)

期待利回り(年利)30年後の資産額増えた金額(利益)司令部からのコメント
3%約58万円+22万円堅実な地方銀行より遥かにマシな結果。
5%約83万円+47万円元本の2.3倍。インデックスの底力です。
10%約226万円+190万円元本の6.3倍。 小銭が「中古車」に化けました。

このようになります。なかなか馬鹿にできないと思いませんか?
自分の時間をつぶしてまですることはないです。隙間時間に少しだけという感じで入金力をふやしていければそれは良いことだと私は思います。

最後に

こんな記事を書いておいて最後に言うのはちょっと変なんですけど、私はFIREを目指しているわけではありません。趣味はいろいろとあるんですけど何もしないで趣味だけやってても飽きてしまいそうで・・・仮にするとしてもサイドFIREぐらいがちょうどいいのかな?って思っています。
話は戻りますがFIREまでの道のりは短くないです。インデックスだけだと早くても20年ぐらいはかかると思います。そして投資をもとに若くしてFIREされてる方はみえますが、再現性のあるやり方でFIREされてる人は少なく感じます。そういう方の真似をすることなく、私のこの記事も参考程度にしていただき、自分なりのFIREまでの道のりを探してみてください。

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※皆さんの資産状況やリスク許容度はそれぞれ異なります。紹介したデータや戦略は一つの強力な指標として参考にしつつ、最終的な投資の判断は、ご自身の責任と許容範囲内で、納得のいく形で行ってくださいね。

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