20年ぶりの動き出したウラン鉱山

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日経平均は3日連続の下落。先日実験として仕込んだ1489・1698も、いきなり激しい洗礼を受けている状況です。

正直に言えば少し早すぎたかもしれません。しかしそれでも良いと思います。長期投資していればこのような事態に巻き込まれることもあると思います。なのでそれ込みの実験として考えれば良いだけだと思っています。

そして、日本市場がパニックに包まれる今、私はあえて視線を外へ向けます。

地政学リスクが火を吹くとき、最も価値を増すのは何か?

それはエネルギーの主権です。

本日はニュースを見ながら考えていた、ウランに少し焦点を当ててみたいなと思います。

世界が「火と煙」を見ている間に

昨日までハメネイ師死亡や軍事配備のニュースで持ちきりでしたね。これは歴史的な大事件です。

しかし投資家としてもう少し先のもっと面白そうな現実に目を向けてみませんか?

ソフトウェアの世界ではAGI(人工汎用知能)の開発競争が激化しています。 でもどれだけ賢い知能を作ってもそれを24時間動かし続ける莫大な電力がなければ、それはただの飾りなのではないか?と思います。

20年ぶりに動き出した「巨大な意思」

そんな中先週(2026年2月26日)こんなニュースが飛び込んできました。 カナダのウラン大手デニソン・マインズ(DNN)が、サスカチュワン州で20年ぶりとなる大規模なウラン鉱山(フェニックス・プロジェクト)の建設を開始すると正式に決定したのです。

参考記事:デニソン・マインズ、20年ぶりの大規模ウラン鉱山建設を承認(2026/2/26)

20年間、誰も手をつけなかった、あるいはつける必要がなかった巨大プロジェクトが動き出したのか? それはAGI開発に必要な桁違いの電力を支えるのは、原子力しかないということなのではないでしょうか?

具体的な銘柄と私のスタンス

私が注目しているのは以下の銘柄です。

  • デニソン・マインズ(DNN):今回の主役。建設開始により、2028年の生産開始に向けて「夢」が現実味を帯びてきましたね
  • カメコ(CCJ):ウラン界の王者。供給不足の波を最もダイレクトに受ける大本命になります
  • 三菱重工業(7011):日本の誇り。防衛だけでなく、次世代原子炉のリーダーなのではないでしょうか?

今から買うのは遅い?何をいまさらこんな銘柄上げているの?という声も聞こえてきそうです。というか私でも少し思うぐらいです。確かに株価は過去半年で100%以上上昇しているものもあります。 でも私はこう考えさしていただきます。AGIという未来に投資するなら、そのエネルギー源であるウランという土台を無視することはできない、まだこれから伸びていく分野ではないでしょうか?

私の考え

私はニュースに飛び乗ってすぐには全力投入はしません。 あくまで自分の決めたタイミングと比率を守ること。 流行り廃りの激しいハイテクを追いかけるのもいいと思います。購入するとしたら3階の夢の枠で少量から始めたいと私は思っています。

この記事に対して私に対しての質問や疑問、こういうものがあるよ!等の意見がありましたら是非コメントをおまちしております!

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