3月2日。私は二つの高配当ETFをポートフォリオに迎え入れました。
それからわずか半月。戦争、原油高による日経平均1,866円安という歴史に刻まれるレベルの暴落が市場を襲いました。
まさに洗礼とも言えるこの状況下ですが・・私の「1698」と「1489」はどう動いたのか。その途中経過をご報告いたします
比較データ(2026年3月19日時点)
- 1698(上場インデックスファンド日本高配当)
- 平均取得:4,215.58円
- 現在値:3,997円
- 騰落率:約 -5.18%
- 時価評価額 50586円➡47964円 (-2622円)
- 1489(NEXT FUNDS 日経平均高配当株50)
- 平均取得:3,358円
- 現在値:3,110円
- 騰落率:約 -7.38%
- 時価評価額 50370円➡46650円 (-3720円)
【実験データ・完全確定版】1698 vs 1489 週ごとの推移表
| 期間 | 1698(分散・REIT) | 1489(日経50・攻め) | 相場の状況 |
| 3月2日(月) | 4,215.58円 (取得) | 3,358.00円 (取得) | 実験開始。 |
| 3月6日(金) | 4,035円 (-4.28%) | 3,178円 (-5.36%) | 1週目:波乱の幕開け。 期待とは裏腹に、両銘柄とも洗礼の下落スタート。 |
| 3月13日(金) | 4,000円 (-5.11%) | 3,095円 (-7.83%) | 地政学懸念。 空爆の報を受け、含み損がさらに拡大する苦しい展開。 |
| 3月19日(木) | 3,997円 (-5.18%) | 3,110円 (-7.38%) | 3週目: 1,866円安。パニックの頂点。 |
上場日本高配当 1698
1698の下げ幅は約5%強に留まっています。 日経平均がこれだけ崩れる中でのこの数字は非常に優秀と言ってもいいと思います・
やはりREIT(不動産投資信託)を含み、100銘柄に広く分散されている強みが出てきていると思います。指数全体のパニック売りということに対しても、ポートフォリオの重心を低く保ち、致命傷を避ける守りの1階としての役割を果たせる動きになっているのではないでしょうか?
NF日経高配当50 1489
対して1489は7%を超える下げ。 日経平均50銘柄という少数精鋭部隊ゆえの、指数全体の急落という直撃弾をより強く受けているように思えます
しかし、下げ幅が大きいということはそれだけ配当利回りが急上昇しているということですね。今回のような外部要因での下げの場合は1489内の会社のビジネスの本質が変わっていないと捉えることができます。その場合このマイナスは将来の反発に向けたバネの蓄積に見えてきますね。
実験から見えた物
もし私がどちらか一方に全力投球していたら、今の景色はもっと違って見えていたと思います
1698の「安定感」に安堵しつつ、1489の「反発力」に期待する。
性格の違う二つをあえて同時に走らせることで、含み損という数字を見ても「まぁ想定通りの動きだな」と一呼吸置いてみることができています。(実験で少額という理由もあるかもしれませんが・・)
最後に
騰落率の差(5.1% vs 7.3%)が、まさに「分散・REITの有無」の差として綺麗に出ているように思えます。
両方とも下がっていますがこれを「失敗」ではなく「実験データ」として淡々と公開していくことで読者の皆さんの投資戦略の糧になれば良いなと思っています。
まだ始まったばかりなのでこれからも淡々とデータを集めていきます
※皆さんの資産状況やリスク許容度はそれぞれ異なります。紹介したデータや戦略は一つの強力な指標として参考にしつつ、最終的な投資の判断は、ご自身の責任と許容範囲内で、納得のいく形で行ってくださいね。
この記事に対して私に対しての質問や疑問、こういうものがあるよ!等の意見がありましたら是非コメントをおまちしております!


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