成長加速のミドルゾーン 3階建ての2階部分

投資戦略(1F・2F)

初めに

こちらは資産形成のスピードを上げるための成長加速ゾーンになります
1階部分より一歩深く踏み込み、企業の力や成長性に焦点を当てた投資を行います
インカムゲインを確保しつつ、さらなるキャピタルゲインを狙う構成です

インデックス投資(1階)を続けていれば、いつかはゴールに辿り着くでしょう。しかし、人生は有限です。単に「資産が増えるのを待つ」だけでなく、「自らの意志で資産を増幅させる」という攻めの姿勢が、5,000万円、その先の億への道をショートカットします。

2階部分は、私が「世界を変える」と確信した企業や、圧倒的な効率で稼ぎ続ける「資本の怪物」たちに、意図的に資金を集中させるゾーンです。1階の退屈さを、知的な刺激と圧倒的な成長率で埋めていく。それがなんなん流の「攻める中層階」です。

メイン構成

1. 安定しつつ長期的に右肩上がり、成長が見込める株

例: トヨタ自動車 アップル(AAPL) エヌビディア(NVDA) マリオット

2.1階ほど安定していないが高配当な株、ETF

例:AT&T JEPQ
2階はキャピタル(値上がり益)を狙う場所ですが、私はここにJEPQのような「超高配当ETF」を忍ばせています。
なぜなら、成長を待つ間にも「目に見える果実」があることが、投資を続ける上での強力な精神的支柱になるからです。JEPQから吐き出される分配金を、再び1階のS&P500に戻す、あるいは3階の夢枠へ回す。この「階層を跨ぐ資金の循環」こそが、2階というエンジンの真骨頂です。

3.スクリーニングを行いその条件に合う株式

ROE(自己資本利益率):18%以上(資本をいかに効率よく利益に変えているか)

営業利益率:15%以上(本業でどれだけ付加価値の高い商売をしているか)

自己資本比率:50%以上(財務の健全性が高く、不況への耐性があるか)

PER(株価収益率):20倍以下(どんなに良い企業でも、割高すぎる時には買わない

私が設定しているこの数値は、決して妥協のない「超一流の証」です。 ROE18%以上は、投資家から預かったお金を「金の卵」に変える魔法をその企業が持っていることを示します。また、営業利益率15%以上は、安売り合戦に巻き込まれない「独自の付加価値」があることの証明。

これらを満たし、かつPERが20倍以下の企業を見つけたなら、それは「砂漠で見つけたダイヤモンド」です。割高な時に飛びつかず、この基準をフィルターにすることで、高値掴みという2階で最も犯しやすいミスを未然に防ぎます。

4.1階のものよりボラが大きいが成長が見込める投資信託

例:ニッセイ・S米国グロース株式メガ10 FANG+

※1や2の『成長が見込める株』については市場の期待が高く、3のPER基準(20倍以下)を超える場合も多いです。そのため、個別株で基準に合うものが見つからない時は、4の投資信託(FANG+等)を活用して、成長の波を取りこぼさないように工夫しています。

理想の個別株が常に割安で落ちているわけではありません。特に現代の主役であるビッグテックは、常に期待値が高く、PERの基準を超えてしまいがちです。 そこで活躍するのが、FANG+や米国グロースメガ10といった投資信託です。

「条件に合う株がないから、ただ待つ」のではなく、「最強の10社」にパッケージで投資することで、時代の中心から振り落とされるリスクを回避します。個別株の精査という「狙い撃ち」と、投信による「面での制圧」。このハイブリッド構造が、なんなん流の2階を盤石にします。

※これ以外にテーマで選定することもあります

最後に

1階のような「面白みのない投資」に、少しだけ「攻めのエッセンス」を加えたのが、この2階部分です。攻めすぎていないけど、守りすぎでもないミドルゾーンになってると私は思います。

こちらの投資がみなさんの資産形成のヒントになれば幸いです

2階部分は、1階のような「無心」では務まりません。
企業の決算を読み、数字にこだわり、時には市場の過熱を冷ややかに見守る。そんな「投資家としての知性」を最も発揮できるのがこのゾーンです。
守りすぎず、攻めすぎない。この絶妙なバランスを保つことが、結果としてあなたのポートフォリオを最も効率的に、かつ力強く押し上げてくれるはずです。

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