6月現在の保有株・投資信託一覧

資産・配当報告

今回は、現在保有している株式・ETF・投資信託を整理しておきます。

この記事は、特定の銘柄をおすすめするものではありません。
あくまで、自分の資産形成の中で「何を、どんな役割で持っているのか」を確認するための記録です。

投資を続けていると、いつの間にか保有商品は増えていきます。

最初はインデックス投資だけだったのに、高配当株を買い、個別株を買い、テーマ投資を少し入れ、米国ETFも持つようになる。

そうすると、だんだん自分でも全体像が見えにくくなります。

今のポートフォリオは何に偏っているのか。
高配当株が多いのか。
米国株が多いのか。
半導体に寄りすぎていないか。
金や現金に近い守りの資産はあるのか。

こういうことを確認するためにも、定期的に保有一覧を作っておくことは大事だと思っています。

現在の保有方針

私の資産形成は、基本的にはインデックス投資を土台にしています。

その上で、日本の高配当株、米国ETF、半導体テーマ、金関連、個別株を少しずつ組み合わせています。

ざっくり分けると、今の保有資産は次のような形です。

役割主な内容
土台S&P500、オールカントリー、VIGなど
高配当日本高配当ETF、日本個別高配当株、JEPQなど
成長・テーマ半導体、NASDAQ100、FANG+、宇宙開発など
守り・分散金関連ファンド
個別株日本株・米国株の一部

全体としては、インデックスを中心にしつつ、高配当とテーマ投資を組み合わせている形です。

日本株・日本ETFの保有一覧

まずは、日本株と日本ETFです。

銘柄コード銘柄名役割
1489NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信日本高配当ETF
1698上場インデックスファンド日本高配当日本高配当ETF
200ANEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型上場投信半導体テーマ
2914日本たばこ産業高配当株
9432NTT通信・安定配当
9434ソフトバンク通信・高配当
2502アサヒグループホールディングス消費・食品系
5401日本製鉄素材・景気敏感
5857AREホールディングス貴金属・リサイクル系
8591オリックス金融・高配当
8593三菱HCキャピタル金融・リース・高配当
8729ソニーFG金融・保険

日本株は、高配当・通信・金融・素材が中心です。

1489と1698はどちらも日本高配当系のETFですが、中身や値動きには違いがあります。
個別株では、JT、NTT、ソフトバンク、オリックス、三菱HCキャピタルなど、配当を意識した銘柄が多くなっています。

200Aは半導体テーマです。
これは高配当というより、成長テーマへの参加枠として見ています。

投資信託の保有一覧

次に、投資信託です。

ファンド名役割
楽天プラスSOXインデックス米国半導体
S&PゴールドプラスS&P500+金
オルカンゴールドプラス全世界株+金
三菱UFJ純金ファンド
楽天プラス・オールカントリー全世界株
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)米国株インデックス
FANG+米国大型成長株
ニッセイS米国グロースメガ10米国大型グロース
楽天NASDAQ100米国ハイテク
宇宙開発NEO宇宙関連テーマ
アムンディ日本高配当株日本高配当株

投資信託は、かなり役割が分かれています。

中心になるのは、S&P500とオールカントリーです。
ここは長期の資産形成の土台です。

一方で、FANG+、米国グロースメガ10、NASDAQ100、SOXインデックスは、米国の成長株・ハイテク・半導体に寄せた部分です。

金関連も複数あります。

S&Pゴールドプラス、オルカンゴールドプラス、三菱UFJ純金ファンドを持っているため、株式だけではなく、金への分散も意識しています。

ただし、金関連は複数持つと役割が重なりやすいので、今後は比率を見ながら整理していく必要があると感じています。

米国株・米国ETFの保有一覧

米国株と米国ETFは、以下の通りです。

銘柄・ETF役割
JEPQインカム・NASDAQ系
ネビウスグループ個別成長株
AT&T通信・配当
TQQQレバレッジNASDAQ100
VIG米国増配株ETF

米国株は、インカム、増配、成長、レバレッジが混ざっています。

JEPQは分配金を意識した枠です。
VIGは米国増配株として、比較的安定した長期保有枠です。

TQQQは完全に攻めの枠です。
これは通常のインデックス投資とは別物として見ています。

ネビウスグループのような個別成長株は、期待値はありますが値動きも大きくなりやすいので、あくまでポートフォリオ全体の一部として管理する必要があります。

今のポートフォリオの特徴

現在の保有一覧を見ると、特徴は大きく4つあります。

1.インデックスを土台にしている

S&P500、オールカントリー、VIGなど、長期で持ちやすい商品を土台にしています。

ここがあることで、個別株やテーマ投資を持っていても、全体が完全にギャンブル寄りにならないようにしています。

2.日本高配当株が多い

1489、1698、アムンディ日本高配当株に加えて、JT、NTT、ソフトバンク、オリックス、三菱HCキャピタルなど、日本の高配当系が多めです。

これは、値上がり益だけでなく、配当を受け取りながら保有することも意識しているためです。

3.半導体・ハイテクへの比率もある

200A、楽天プラスSOXインデックス、NASDAQ100、FANG+、米国グロースメガ10、TQQQなど、半導体やハイテクに関係する商品も複数あります。

ここは成長を狙う部分です。

ただし、似た方向を向いている商品が多いため、相場が強い時は一緒に上がりやすい反面、下落時もまとめて影響を受けやすいです。

4.金で分散も入れている

S&Pゴールドプラス、オルカンゴールドプラス、三菱UFJ純金ファンドを通じて、金への分散も入れています。

株式だけに寄せすぎないための保険のような位置づけです。

今後の確認ポイント

保有一覧を見て、今後確認したいポイントがいくつかあります。

半導体・ハイテクの重なりです。

200A、SOXインデックス、NASDAQ100、FANG+、米国グロースメガ10、TQQQは、すべて成長株寄りです。
強い時はいいですが、金利上昇やAI相場の調整局面では一気に揺れやすくなります。
レバレッジ系+半導体系は様子を見ながら利確していきたいかなと思っています
NASDAQ100は特に触らず、FANG+とメガ10は値動き等を比較していきどちらか一方に。もしくは両方とも売却しNASDAQへ移行させるか考えていきたいです。

最後に、金関連の比率です。

金は分散として便利ですが、持ちすぎると株式の成長力を削る可能性もあります。
特に今は金価格が下がっているので必要に応じて一旦利確や少し量を減らすのもありかなと思っています。

まとめ

現在の保有資産は、インデックスを土台にしながら、日本高配当株、米国成長株、半導体テーマ、金関連を組み合わせた形です。

かなりシンプルなポートフォリオというよりは、いくつかの役割を持たせた構成になっています。

土台はインデックス。
配当は日本高配当株とJEPQ。
成長はNASDAQ、FANG+、半導体。
分散は金。
一部で個別株とテーマ投資。

このように見ると、自分が何に期待しているのかが分かりやすくなります。

投資では、何を持っているかだけでなく、なぜ持っているかが大事です。

保有銘柄が増えること自体は悪いことではありません。
ただ、役割が分からないまま増えると、相場が荒れた時に判断しにくくなります。

今後も定期的に保有一覧を見直しながら、必要以上に複雑になりすぎないように管理していきたいと思います。

※本記事は筆者の保有銘柄を紹介するものであり、特定の銘柄や投資信託の購入・売却を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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