1. 「守り」の定義:なぜここが最重要なのか
- マインド:
投資で一番怖いのは退場してしまうこと。
退場してしまう原因は暴落による資産の目減り、それにより焦り狼狽売り等をしてしまうこと。
暴落による資産の急減 → 焦り → 狼狽売りという負の連鎖を防ぐための守り資産です。 - 役割:
生活防衛資金とは別に、メンタルを安定させるための減りにくい資産の置き場所になります。
ここがあるだけで、日々の値動きに振り回されにくくなります。 - なんなん流の視点:
「守り」とは、暴落に勝つためのものではなく、自分の人生のペースを守るための仕組みです。
2階(成長)や3階(夢)でリスクを取るために、この1階が盤石である必要があるため、安定株以外にも守りに特化したものが必要不可欠です。
2. 「守り」の具体的なラインナップ
- ウォルマート (WMT):
不況に強いディフェンシブ株の代表格。
不況に強いだけでなく、生活必需品の王者”という構造的強さがありますね。 - マリオット (MAR):
世界最大のホテルチェーンとしての強固なビジネスモデル。
世界最大という規模だけでなく、会員プログラムの強さが収益を安定させています - S&P500(オールカントリー)ゴールドプラス:
インデックスの成長性に、金の逆相関の盾を組み合わせた攻守のハイブリッド
NISA枠が埋まった際積み立てのS&P500の一部をこちらに回す予定。
レバレッジ商品なのでその点には注意が必要です。
※運用結果によって変わる可能性あり - 金・債券:
暴落時の最大の防御になる枠、そしてその防御は最大の攻撃にもなります。
3年後を見据えたポートフォリオの調整弁としての役割。
3. 「守り」を運用する際の3つのルール
- 基本的には売却しない: 相場が良くても悪くても、ここだけは「売らない聖域」とする。
※しかし暴落時のルールにより随時売却していきます - 配当の再投資:
出てきた配当をどう使うか迷ったら、1階(成長含む)に再投入して土台を固めます。 - リバランスの基準:
他の階層が膨らみすぎたとき、利益をこの「守り」に移して利益を確定させる。
もしくは積み立て等で守りの比率を上げる
4. 暴落時に「守り」が果たす役割
- 物理的なクッション(資産の目減りを抑える)。
- 精神的な支え(「ここがあるから大丈夫」という安心感)。
- 過去の学び: パニック売りのブレーキになるのは、常にこの1階の存在だった。
5.まとめ
基本的にはここは守り、暴落時に“揺れない土台”をつくるためのところです。
1階(インデックス、安定配当)と2階(成長、高配当)で資金を作るのをメンタル面で補佐する役割。
そして資産形成が進んできたところで配当の一部を金や債券に回し、“揺れない土台”をさらに強化する。
これが将来の私の計画です。
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➡3階建て資産形成の全体像
➡1階(土台)はこちら
➡2階(成長)はこちら
➡3階(夢、優待、実験)はこちら
※皆さんの資産状況やリスク許容度はそれぞれ異なります。紹介したデータや戦略は一つの強力な指標として参考にしつつ、最終的な投資の判断は、ご自身の責任と許容範囲内で、納得のいく形で行ってくださいね。
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