資産形成の土台となる部分を作る1階部分

投資戦略(1F・2F)

初めに

私が考えている3階建て資産形成において最も重要な1階部分、安定した資産形成のための土台部分です 
S&P500による着実なキャピタルゲイン、日米欧による安定したインカムゲインによる資産形成部分になります
淡々と積み上げていく安定した投資、言い方を変えると面白みのない投資になります。
しかし3階建て投資をするにあたり一番大切で重要なところになると私は思っています

多くの投資家は、少しの利益が出ると気が緩み、土台がスカスカの状態で「3階の夢」に飛びつこうとします。しかし、投資という名の建築において、1階が崩れれば家全体が崩壊します。
私の1階部分は、単なる「積立」ではありません。世界最強の米国成長株、不況を耐え抜く日米の巨頭、そして地域分散を担う欧州株。これらが複雑に、かつ美しく噛み合った「難攻不落の要塞」です。面白みはないかもしれません。しかし、この退屈な土台があるからこそ、私たちは人生という自由をその上に築けるのです。

メイン成長枠(インデックス投資)

ここは土台、安定して資産形成を行ってくれるであろう投資信託

メインの成長
・S&P500
なんなん流の1階、そのセンターに鎮座するのは「S&P500」です。これは単なる詰め合わせパックではなく、「世界最強の企業500社が、24時間365日、私のために働いてくれる権利」です。
補佐役としてオルカンや新興国を置くのは、特定の地域に依存しすぎない「リスクのクッション」を作るため。そして「アムンディ日本高配当」を加えることで、成長を待ちながらも「円での果実」を今すぐ享受する。この隙のない布陣が、未来の5,000万円を確実なものにします。


メイン成長の補佐役
・オールカントリー (全世界への分散)
・アムンディ日本高配当 (日本株の配当補強)
・楽天・新興国・VGK (地域分散の調整)

メイン配当枠(個別株)

ここは背骨、高配当により土台形成の加速、景気が悪くても生き残る企業。 規模・収益力・実績で耐えてくれるであろう会社たち。

日本株

・ 三菱商事 / 三菱UFJフィナンシャル・グループ / オリックス / 伊藤忠商事 / 日本電信電話(NTT) / JT(日本たばこ)/ 信越化学

米国株(五傑)

・マイクロソフト(MSFT)/ マクドナルド(MCD) / コカコーラ(KO) / ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)

・アッヴィ(ABBV)

欧州株(地域分散と資源枠への調整弁)

・LVMH / ASML / ユニリーバ / リオ・ティント

日米に偏りすぎた時のバランサーとして機能させます。

高配当株は、土台の「加速装置」です。 特に米国株の『五傑(MSFT, MCD, KO, JNJ, ABBV)』は、不況時でも配当を出し続ける「筋肉質の企業」ばかり。これらは景気が冷え込んだ時こそ、その真価を発揮し、私たちの心を支えてくれます。

また、なんなん流の真髄は欧州株の使い方にあります。「ASML」で半導体の急所を握り、「リオ・ティント」で資源を抑え、「LVMH」で富裕層の欲望を味方につける。日米に偏りがちな日本の個人投資家において、この**「なんなん流・多国籍ループプラン」**は、相場の荒波をいなすための究極のバランサーになります。

最後に

インデックス投資と優良高配当株。一見、どこにでもある投資先に見えるかもしれません。しかし、これらを「1階の土台」として位置づけ、何があっても売らない聖域にできる人は驚くほど少ないのです。

まずはこの1階を、あなたの資産形成の「北極星」にしてください。 土台が固まり、チャリンと配当が入ってくるようになれば、投資は「苦しい節約」から「楽しい育成ゲーム」に変わります。私の構成が、あなたの自由への第一歩を照らすヒントになれば幸いです。

3階建てその他記事

3階建て資産形成の全体像
1階(守り)はこちら
2階(成長)はこちら
3階(夢、優待、実験)はこちら

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