はじめに
前回、4月19日の観測から2週間経過しました。
今回はその続きとして、4月19日から5月2日までの動きを整理していきたいと思います
この2週間は、
4月の急騰後に方向感が弱まり、
円安・介入警戒や地政学リスク、GW前のポジション調整が重なった
静かな調整期間でした
その中で、1698と1489はどう動いたのか。
1698(上場日本高配当)
| タイミング | 終値 | 騰落率 | コメント |
|---|---|---|---|
| 3/2(購入時) | 4,215.58 | 0% | 実験開始。守りの土台をセット |
| 3/13(地政学ショック) | 3,934 | −6.67% | ショックでも沈み切らず、底堅さを維持 |
| 3/27(自律反発) | 3,959 | −6.08% | 権利落ち前の買い戻しで回復力を確認 |
| 4/19(再下落) | 4,043 | −4.09% | 荒れた中でも“浅い下落”で踏ん張る |
| 5/2(最新) | 3,915 | −7.13% | GW前の調整で再び押される |
1489(日経高配50)
| タイミング | 終値 | 騰落率 | コメント |
|---|---|---|---|
| 3/2(購入時) | 3,358 | 0% | 攻めの柱をセット |
| 3/13(地政学ショック) | 3,001 | −10.63% | 1698より深く沈む、攻めの宿命 |
| 3/27(自律反発) | 3,134 | −6.66% | 戻りの速さはさすが“攻撃型” |
| 4/19(再下落) | 3,165 | −5.74% | ボラティリティが際立つ |
| 5/2(最新) | 3,118 | −7.15% | GW前の調整で下押し継続 |
4/19 → 5/2 の変化と考察
1698は“静かな時間”に強い
4月後半からGW前にかけては、
買いも売りも弱く、方向感が出ない相場でした。
こういう時に1698は強い。
下落幅は限定的で、4,000円前後を維持しています。
守りのETFとしての性格がそのまま出ていますね
1489は“攻め”だが、今回は崩れなかった
1489は本来、上下の振れ幅が大きいETF。
それでも今回の下落は−1.48%と意外に浅いですね。
3,100円台に買いが入りやすく、需給は安定していた。
攻めのETFとしては健闘した2週間でした。
前回までの構造はそのまま継続
4/19時点で見えていた構造は変わりません。
- 1698=土台
- 1489=上層階
荒れたら1698が耐えて、落ち着けば1489が動く。
この関係性は崩れていません
結論
4/19 → 5/2 は「静かな調整」の期間でした。
大きなトレンドは出なかったが、 2つのETFの役割はそのまま継続しています。
1698は安定、1489は揺れながらも踏ん張る。
🔗 次に読むならこちら
第1回:投資とは何か?初心者でもわかる仕組みと本質
そもそも投資の土台。
「何にお金を入れているのか」を整理してから読むと、この実験の理解が深まる。
資産形成の土台となる部分を作る1階部分
1698の動きの意味はここにある。
“守りがなぜ必要か”を構造から理解できる。
📊 あわせて読む
👉 3階建て資産形成の全体像
1698=土台、1489=上層階
この関係を前提から整理できる。
▶ 継続ログ
前回(4月19日)の記事
今回の比較元。変化の起点を確認してみましょう
※皆さんの資産状況やリスク許容度はそれぞれ異なります。紹介したデータや戦略は一つの強力な指標として参考にしつつ、最終的な投資の判断は、ご自身の責任と許容範囲内で、納得のいく形で行ってくださいね。
サイト案内
最新記事はこちら
→ 最新記事・人気記事はこちらから
私のプロフィールはこちら
→ どんな人が書いているか知りたい方へ
サイトマップはこちら
→ ブログ全体の構造を一覧で確認できます
更新スケジュールはこちら
→このブログの更新頻度、スケジュールをご確認ください
この記事に対して私に対しての質問や疑問、こういうものがあるよ!等の意見がありましたら是非コメントをおまちしております!


↑なんなんを応援する
ランキングやメッセージをいただけると励みになります。もしよければお願いいたします


コメント