今日の相場を見ていて、触りにくいなと思いました。
| 指数・項目 | 大引け・数値 | 前日比 |
|---|---|---|
| 日経平均 | 70,474.96 | +412.64 / +0.59% |
| TOPIX | 4,011.50 | +16.74 / +0.42% |
| JPXプライム150 | 1,675.89 | +8.54 / +0.51% |
| 東証プライム値上がり | 677銘柄 | |
| 東証プライム値下がり | 831銘柄 | |
| 東証プライム横ばい | 50銘柄 | |
| プライム売買代金 | 約10兆4,435億円 | |
| プライム売買高 | 約22億7,493万株 |
日経平均は70,474.96円。前日比は+412.64円。TOPIXも4,011.50ポイントでプラスでした。
ここの数字だけ見れば普通に上昇ですね。
指数はプラスでも値下がり銘柄のほうが多いんですよね。
あと朝はかなり強かったです。米国の半導体株高を受けて、日本株も半導体関連を中心に一気に買われました。日経平均も一時かなり上に走っていて、見ているだけなら「また半導体相場が始まるのか?」と思うような雰囲気でしたね
そこから伸びきりません。
上がる力はあるように見えるけど・・上に行くと売りもかなり出る。
今日の相場は、そんな感じでした。
全面高というより、指数を押し上げる銘柄が強かった日ですかね?
半導体主導の上昇はたしかに強い
今の相場で目立つのは、やっぱり半導体ですね。
AI、データセンター、メモリ、半導体製造装置、素材。
このあたりのテーマはまだ強いですし、資金も入りやすいと思います。
とりわけ半導体は、指数への影響も大きいです。大型株が動くので、日経平均だけ見ると相場全体がすごく強く見えます。
ただ、ここが少しややこしいところなのかなと思います。
指数は上がっているのに、自分の持ち株はそこまで動いていない。
上がっているのは一部の強い銘柄だけ。
でもその一部が派手に動くから、自分だけ置いていかれている感じがする。
こういう相場、かなり焦りますよね。
私も半導体関連が強く動いているのを見ると今からでも入るべきかな?とは思います。
でも同時に「今ここで入って、明日いきなり下げられたら普通にしんどいな」とも思います。
この迷いが出る時点で、かなり難しい相場なんですよね。
ではなぜ、上がっているのに買いにくいのでしょうか?
理由はシンプルで、上に行ったところで売りが出ているように見えるからです。
もちろん、はっきりと「機関が売っている」と断定はできません。そこは分かりません。
ただ、動きだけ見ると、高値ではかなり売りが出ている印象があります。
考えられるのはこのあたりです。
| 売りの正体 | 起きていそうなこと |
|---|---|
| 利益確定売り | 短期で上がった銘柄を一度売る |
| 戻り売り | 高値で買った人が戻ったところで逃げる |
| 機関投資家の売り | 上昇局面でポジションを調整する |
| 警戒売り | 急騰しすぎて一度冷やす |
| 個人の焦り売り | 下げが怖くなって早めに手放す |
特に私は、戻り売りがけっこうあるんじゃないかと思っています。
前に高値でつかんでいた人からすると、株価が戻ってきた場面は「やっと逃げられる場所」に見えます。
「もう一回下がる前に売っておこう」
「含み損が軽くなった今のうちに外そう」
「プラスじゃなくてもいいから一度逃げたい」
こう考える人は普通にいると思います。
相場って、綺麗な理論だけで動いているわけではないです。
かなり人間くさいです。
期待、焦り、後悔、安心したい気持ち。
そういうものが値動きに出ます。
私の答えは・・・もう少し静観でもいいかなと思っています
今日の相場を見て、私はもう少し見たいという気持ちの方が強くなりました!
というか下手に手を出すのは危ないっていう感覚ですね
もちろん、ここからさらに上に行く可能性はあります。
静観していたらチャンスを逃すかもしれません。
朝に大きく上げて、そこから押し戻される相場を見ると、今は無理に飛びつくと、しないでいい火傷をしてしまうんじゃないかなーっていう怖さがあります。
半導体主導の強さはあります。戻り売りの重さもあります。
この両方が見えているなら、焦って買うより、どこで売りが出るのかを見たいです。
どの銘柄が高値でも崩れないのか。
どの銘柄が上に行くとすぐ売られるのか。
どこまで押したら買いが入るのか。
今はそこを紐解いていきたい相場だと思います。なので私は、もう少し静観するかもしれません。
※本記事は筆者の個人的な相場メモであり、特定の銘柄や指数の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
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こういう相場では、動かないことも選択肢だと思っています。
上がっている銘柄を見ると焦りますが、焦って買ったものほど後から苦しくなることもあります
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